VeroMetal

ABOUT

商品情報

VeroMetalとは

VeroMetalは、アメリカで生まれた技術を応用したドイツ人によって20年以上前に誕生しました。

当時のアメリカ製は溶剤の質に課題があり、これを克服することで現在の品質を実現することに成功しました。

現在、製造はすべてドイツのVeroMetal社が手がけ、極微細に粉末化した本物の金属と特殊溶剤を用いることで金属を液状化しており、
ここまで高品質かつ安定している金属塗料はVeroMetalが世界初と言われています。

VeroMetalラインナップ

基材について

VeroMetalは乾燥させる際に熱を加える必要がないため、どのような素材にも塗布することができます。木材やプラスチック、金属や石膏など、あらゆる素材の見た目と質感を金属化することが可能なため、重量やサイズの制限を受けない扱いやすい金属がその場で誕生するかのようです。

個体の金属ではありえない形状に塗布することもできるため、従来製作が難しかったものも、VeroMetalを使用することで金属での表現の幅が格段に広がります。

仕上げについて

VeroMetalは塗装後の加飾処理にも驚きのパフォーマンスを発揮します。本物の金属粉をベースにしているため錆仕上げやヘアライン加工・鏡面加工などをはじめとする物理的な加飾処理にも十分な耐性があり、アイデアと技術力があれば、思いのままの表面処理を実現してくれます。

施工方法

DIYKIT100(溶剤型)

DIYKIT 50 AQUA(水性型)

ProKIT (溶剤型・水性型)

Q&A よくあるご質問

Q.塗料(ペンキ)ですか?

95%以上の純粋な金属化合物と樹脂を組み合わせた非溶融の金属コーティング剤です。

常温(20度以上)の環境下、24時間で硬化し、さらに金属そのものを粉砕して使用しているため、従来の塗料(ペンキ)とはまったく異なる製品です。

Q.金属メッキとの違いは?

常温でどのような素材にもコーティングすることで表面を金属化できる画期的な金属コーティング技術です。使用可能な素材は、ラミネート製品・メラミン・木材・プラスチック・石膏・グラスファイバ(FRG)・FRP・GRC・GRP・陶器類・コンクリート・ウレタン・硝子・金属など、ほとんど全ての素材表面に金属コーティングすることが可能です。

Q.屋外でも使えますか? 耐候性は?

基盤となる素材が外気や風雨などに耐える素材であり、表面は金属層であるため、基本的に問題はありません。ASTM 国際規格にる耐候性試験(ENISO4892-2) の3000時間のキセノン光照射試験では表面剥離、ヒビ割れは認められませんでした。また通常の塗料同様、色彩の変化(経年変化など)は確認されましたが、研磨することで再び美しい金属光沢を再現することができました。

Q.コーティングしただけで金属のようになりますか?

コーティング後、常温(20度以上)の環境下で24時間で硬化します。

金属粉は重いため沈みながら金属層を形成し、表面には樹脂層が形成されます。その表面を研磨材で磨くことで金属層を露出させます。

更に研磨材の番手を上げながら研磨をくりかえすことで、更に美しい金属光沢を得ることができます。

Q.コーティング層の厚みはどれくらいですか?

特に基準はありません。意匠性や強度を考慮して、ご希望の厚さにコーティング可能です。経済的な塗膜の厚さは0.07㎜~ 2㎜になります。

Q.収縮性・柔軟性・電気伝導性について教えて下さい。

収縮性:蒸発作用による収縮性はありません。

柔軟性:凝固した状態で非常に硬い被膜を形成するため、柔軟性はありません。

電気伝導性:テスター試験により電気伝導は認められませんでした。絶縁体です。

Q.基本構成を教えて下さい。

金属粉(パウダー)・樹脂(バインダー)・硬化材で構成されております。

Q.コーティングに特殊な道具は必要ですか?

塗る作業には刷毛・ローラー・スポンジなど、研磨作業にはスチールウール・サンドペーパーと、一般的に市販されている物で可能です。塗る作業でスプレーを使用される場合は、ノズル口径を1.3㎜~1.5㎜でご使用下さい。

Q.コーティングする際の下地処理は必要ですか?

基本的にはコーティングを施す表面を、サンドペーパーなどで荒らした後に、油分などを除去すれば特別な処理は必要ありませんが、樹脂(バインダー)を素材に浸透させないために、プライマーなど下塗り塗料で下地を作ることを推奨します。

Q.コーティングできない素材はありますか?

発泡スチロール・ゴムです。