ハニカムテーブル　スクエア

アルミハニカムの優れた性能によってJHFのスタイリッシュなかたちを実現しました。ハニカムパネルで製作した天板の3mmの端部と、四隅の半径50mmの円弧と、14ｍｍ厚のアルミ押し出し材の脚は、薄さと剛性を同時に表現しています。脚の下側から長さ700mmのネジを差し込み天板と固定しているので、どこからもネジは見えません。平面精度は±0.05mmの滑らかさです。 アルミハニカムは建築資材、太陽電池、液晶、半導体などの製造装置や、医療機器から人工衛星に至るまで幅広く活用されています。この最先端の技術を活かした家具がJHFなのです。